どんどんブレッソン／ Le Fenelon

T-MAXはいつまで手に入るのだろう。不安。

中判がるすばん。/ Ohne Mittelformat.

で、35mmの軽快さを思い出す。ブレッソンきぶん。

平衡を取り戻す。/ Beweging ist Leben, eigentlich.

しばらく写真を撮る気になりませんでした。フイルムを巻いて、焼き上がりを思い描いてシャッターを切る。ネガを現像して、ホコリをブロアで吹いて。こういった一連が億劫に思える時は（如何に日々が充実しているようにみえても）、ちょっとおかしい。たぶんどこかおかしい。でも、もう大丈夫。多分だいじょうぶ。

真夜中までジャズ三昧／ Le Duc des Lombards - Châtelet/Les Halles

0時を超してなおもジャズな夜の。

Cela fait huit ans que je travaill.../あれからもう８年です

Chatelet界隈

夜が好い/ belle nuit

願いの束/ La Seine

ご無沙汰しております。KD

中判フイルムで撮ってスキャンしてネットに上げる事に本当に意味があるのか;

などと云われると困ってしまう。でも出来上がりは少し違うと、これは無作為化比較でも分かっちゃうみたい。分かるヒトには、ですね。

旅人 "a person who travels"

信ずるものがあればいい。信ずるものさえあればいい。We are also a member of the travelling people.

マイケルは踊る

かなり筋肉質なMJ.

缶の時も在る。 ”NY Deli Style？"

下宿生のような食事をご披露。

とても瓶が好き。“BUD LIGHT"

まあ、「金麦」なのだけれども。

一番撮りたかったビルは

やっぱりフラットアイアンビルディング。

この橋を跳ぶと1876年へ往けると云う。" Kate met Leopold"

ブルックリン橋はいろんな映画に頻出。メグ・ライアンはちょっと思い切り良過ぎ。

「ダンスで魅せる」うら若き女性の視線が釘付け。City Hall Park Performer

市庁舎前のストリート・パフォーマー。

なぜだか瓶が好き。

若者ふうに瓶から飲む。昔のコーラ瓶を思い出す。

瓶が好き。

ビールが好き。

中判フイルム至上主義者のロマンチシズム

フラットアイアン地区逍遥。これからますます、中判フイルムのシャシンを撮れるヒトは減り行くでしょう。ましてや遠く旅先のシャシンをや。この愉しさを知りつつも、寄る年波には勝てぬ君は明日の僕か。

「いいカメラだね」「ありがとう」"Seventh Ave."

などとやり取りしてうれしくなるセブンズアヴェニュー。

この景色が撮りたくてNYCにやって来た。”Cast-iron architecture”

欧州では余り見ないタイプの、ですね。また異なる古風な優雅さ。

旨いのはワインだけではない。

日本でも安く買えてとてもうれしい1664、喉越し爽やか。

人目につかぬところには立つな。

治安がずいぶん良くなったとはいえ、早朝深夜は駅員の目の届くところで集まって立つ。慣れた気分でホームの端なんかに云った日には。

South African Sparklers...

やすくて旨い、飲むべし。やや辛口。
古レンズがよく似合うK-01です。

T-MAX400はそんなあなたへのSolutionを提供します。"ソーホーを往く"

モノクロフイルムのように撮る画像エンジンを使って
モノクロフイルムのように現像ソフトで操作して
印画紙のようにプリントする?

T-MAX400はそんなあなたへのSolutionを提供します。

あたかも銃砲のように

堂々と構える。隠し撮りを以て「日常を切り取る」などとは言語道断。地下鉄の構内にもカコーンと響くシャッターの音。

気概を持つ。

一本で10枚しか撮れない。無駄撮りは出来ない。しっかり頼んでぐっと寄らせて頂く。この（ばかでかい）カメラであなたを撮らせて下さい。気持ちを引き締めてシャッターを切る（空気銃のような音）。感謝。

フイルムがなくなるか、体力がなくなるか。

それともカメラが壊れるか。仕上がってくるシャシンを眺めると、まだまだデジタルには行かないかなあとも思う（コンデジもAPS/Cの恩恵も深く感じつつ）。

Street Chess Players

不敵な面構え、揃いも揃って、ですね。強そうです。

ブローニー賛歌

階調の67、解像度の645なんて云われた時代があったそうで。何となくですが分かる気が。