jeudi 14 novembre 2013

シャシン表現者の意地を張る


Flatiron Building

この期に及んで重量級の機材を背負って歩き廻ることの意味は、ヒトの根源的な存在に関わるのではないか。生まれてこなければ死ぬことは無い。67+レンズ2本でレキシントン街まで闊歩。重い。だるい。愉しい。

dimanche 10 novembre 2013

mercredi 6 novembre 2013

感性の領域こそ正しく科学されてほしい 。(4)


観察者そのものが観察されうる対象に含まれることに思いを馳せる<量子論的な問いかけはただOysterのimpactを受け止めて>

感性の領域こそ正しく科学されてほしい 。(3)

根源的ななにかに導かれて、観察され得る事実を蓄積する。蓄積した事実をできる限り涼やかに眺める。科学的精神に思うシャルドネの旨味。


感性の領域こそ正しく科学されてほしい 。(2)

そして科学研究そのもののdriving forceも、内在する正しさとmotivationであることはもっと強調されていいと思う。

lundi 4 novembre 2013

感性の領域こそ正しく科学されてほしい。

見せかけのような計量心理学ではなく、内在する正しさ;その正しさのimpactや躍動するmotivationにこそ、科学の眼が向けられて欲しい。救う事によって自分たちをもが救済される仕掛けが望まれているように思う。


<無意味なほど巨大な電力を消費する単岩盤上の都市にStand Up To Cancer (SU2C)キャンペーン>

デジタル化出来ない部分は確かにあると思う。

デジタル化してはいけない部分が確かにあると思う。

学び続けたいと思う。

全てを学び続けたいと思う。