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vendredi 6 décembre 2013

中判フイルム至上主義者のロマンチシズム

フラットアイアン地区逍遥。これからますます、中判フイルムのシャシンを撮れるヒトは減り行くでしょう。ましてや遠く旅先のシャシンをや。この愉しさを知りつつも、寄る年波には勝てぬ君は明日の僕か。

mardi 26 novembre 2013

人目につかぬところには立つな。

治安がずいぶん良くなったとはいえ、早朝深夜は駅員の目の届くところで集まって立つ。慣れた気分でホームの端なんかに云った日には。

mercredi 20 novembre 2013

あたかも銃砲のように

堂々と構える。隠し撮りを以て「日常を切り取る」などとは言語道断。地下鉄の構内にもカコーンと響くシャッターの音。

mardi 19 novembre 2013

気概を持つ。

一本で10枚しか撮れない。無駄撮りは出来ない。しっかり頼んでぐっと寄らせて頂く。この(ばかでかい)カメラであなたを撮らせて下さい。気持ちを引き締めてシャッターを切る(空気銃のような音)。感謝。

jeudi 14 novembre 2013

シャシン表現者の意地を張る


Flatiron Building

この期に及んで重量級の機材を背負って歩き廻ることの意味は、ヒトの根源的な存在に関わるのではないか。生まれてこなければ死ぬことは無い。67+レンズ2本でレキシントン街まで闊歩。重い。だるい。愉しい。