lundi 4 novembre 2013

感性の領域こそ正しく科学されてほしい。

見せかけのような計量心理学ではなく、内在する正しさ;その正しさのimpactや躍動するmotivationにこそ、科学の眼が向けられて欲しい。救う事によって自分たちをもが救済される仕掛けが望まれているように思う。


<無意味なほど巨大な電力を消費する単岩盤上の都市にStand Up To Cancer (SU2C)キャンペーン>

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